【3日目】TOEIC 独学記録 ~買い物・店3~
前回に引き続き、テーマは「買い物・店」Part3です。
まだ3日目ということで、モチベーションは問題ありません。
1習慣まずは続ければ、習慣になってくるかなというところです。
ただ、1日たった8単語なので、物足りないというか、これでは成果出ないんじゃないかと思い始めています。。。
1. florist : 花屋(の経営者、従業員)
花:flower + istの形ですね。
発音は[フローリスト]です。
2. grocery : 食料雑貨品
grocery store で食料雑貨店になるので、=supermaket だそうです。
発音は[グロウセリィ] です。
3. produce : ~を生産する、産物
動詞と名詞で上手に使い分けたいですね。
また日本語における「プロデュース」はどちらかというと「発掘」とか「制作」といったニュアンスでしょうか。プロデューサーは映画やドラマを「生産する」というよりは「制作する」方がしっくりきますね。要するに、日本語と英語で意味が異なってくる単語ですね。
4. dairy: 乳製品、酪農場
覚えにくい。diary(日記)とかdaily(毎日の)とごちゃごちゃになりそうです。
ただ、TOEICの問題では↑の三択さえ頭に入っていれば文脈から判断できそうですね。
5. retailer: 小売業者、小売店
発音は[リーテイラァ]
6. check inventry: 棚卸しをする
inventryが在庫と覚えておけば問題なさそうですね。
在庫を確認する→棚卸し
7. fabric: 生地、織物
「構造」という意味も持っていて、そこから派生している感じですね。
fabric that is quick to dry で、乾くのが早い生地 です。
8. garment: 衣服
衣服だとまず思い浮かぶのはclothesですよね。
clothesは抽象的に表したい場合で、
それに対してgarmentは具体的な一着をさす場合に用いられます。
例えば、
「私たちは若者に人気のある服を販売しています。」と、店のコンセプト的な広い意味ならなら、
We sell clothes that is popular with young people.
「昨日買った服は明日のパーティーに着ていく予定です。」と、ある一着をさす場合、
I will wear the garment which I bought yesterday today.
という使い分けです。
このように覚えにくい単語は、自分で例文を作るなどして覚えると定着が早いですね!
とりあえず今は単語の基礎固めですが、苦手なリスニングをどう克服するかが1番の難関ポイントです。。。アドバイスほしいです。。。
扱っているテキストはこちらです。