【15日目】TOEIC 独学記録 ～鑑賞2～

こんにちは。

前回に引き続き、「鑑賞」Part2です。

扱っているテキストはこちらです。

1. photographer：写真家

今はスマホでもかなりクオリティの高い写真を撮ったりもできますね！

特に若い子なんかが使いこなしててTikTokとか見てると凄いなと思います。

Canon デジタル一眼レフカメラ EOS Kiss X8i レンズキット EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS STM 付属 KISSX8I-1855ISSTMLK

2. on display：展示されて

・display：展示する　動詞としても働きます。

3. exhibit：展示、展示品

　発音は[イグズィビット]です。

　日本語で「エキビション」という言葉がありますね。

　ちなみに日本語のエキシビションマッチは、「公式記録としない公開演技」という意味です。

4. portrait：肖像画 

発音は[ポートリット]です。

ちなみに自画像は、self portraitです。

5. sculpture：彫刻する、彫刻

　発音は[スカルプチュア]です。

　小学生の時指を切った記憶がよみがえります・・・。

6. drawing：線画、スケッチ

　動詞drawは変化形　draw - drew - drawn に注意ですね。

7. autograph：自筆、サイン

　単なる「署名」ならsignで、

　有名人にサインをもらいたいときは、 May I have your autograph?　になります。

8. masterpiece：傑作、名作

何か作品等を最上級で褒めるときに使われます。

 アクセントは「マ」の方です。

扱っているテキストはこちらです！

 
 

【14日目】TOEIC 独学記録 ～鑑賞1～

こんにちは。

急ですが、写真は先日会社の創立記念日に名古屋（栄）で食べた生ガキです。

お店の名前は「オイスタールーム」です。

料理はすごく美味しかったのですが、オイスターってどういう意味なんだろうと調べたところ、

・oyster：カキ、口の堅い人

でした。

ちなみに貝は shell ですね。

こんな感じで日常で散らばっている英単語に目がいくようになってきました。 

さて今回は、新しい分野に入り、「鑑賞」Part1です。確かに海外に行くと（行ったことはありませんが）、何かしら「見る」ことが多そうですね。

扱っているテキストはこちらです。

1. box office：チケット売り場

 ≒ ticket officeです。

2. actor：俳優

　・actress：女優 とセットで覚えておきたいですね。

3. debut：デビューする

　発音は[デイビュー]です。最後の t は発音しません。

4. star：主役を演じる

　もちろん「星」という意味もあります。しかし、star が動詞として機能するなんて知りませんでした。

5. well-known：有名な、よく知られた

　≒ famous ですね。なんか、今回のページはすらすらといきますね。

6. be interested in：～に興味がある

　・interest：興味、～に興味を持たせる

　・interesting：おもしろい

　との使い分けに注意ですね。

7. award-winning：受賞歴のある

　発音は[アウォード]です。注意ですね。

8. disappointed：がっかりした、失望した

　・disappoint：がっかりさせる、失望させる　が元ですね。

　 disappointedで厄介なのが、個人的には前置詞かなと思います。

　・disappopinted with～：（自身に直接的な出来事に対して）がっかりした

　・disappointed at～：（比較的遠いものに対して）がっかりした

　・disappointed in～：（対象の中身に対して）がっかりした

といった違いがあります。

例えば、

I was disappointed with the result of the examination.（テストの結果・・・直接）

I was disappointed at the news.（ニュース・・・遠い）

I was disappointed in you.（あなた・・・（の）中身）

といった感じです。

ブログの更新には慣れてきたところですが、もう少し工夫がほしいですね・・・。

なにかリクエストがあればコメントいただけるとありがたいです。

扱っているテキストはこちらです！

 
 

【13日目】TOEIC 独学記録 ～ホテル・レストラン3～

こんにちは。

最近はTwitter、Facebook、昨日からはインスタにもブログ更新を投稿しているので、アクセス件数が60～70件と増えてきて、モチベーションの維持はばっちりです！ありがとうございます。

今後もなるべく素人が見ても面白いと思えるようなTOEICブログを書いていきたいと思います！

さて今回は、前回に引き続き、「ホテル・レストラン」Part3です。

扱っているテキストはこちらです。こうやって解いていると、シチュエーションごとに単語がまとまっていると状況を想定しながら覚えられるので、是非TOEICを勉強する人は使ってほしいなと思います。

1. satisfaction：満足

　・satisfy：満足させる

　・be satisfied with～：～に満足する

　・satisfactory：満足のいく

　は押さえておきたいですね。

2. customer：顧客、取引先

 　・passenger : 乗客

 　・client　　： 依頼人

　 ・audience ： 観客、観衆

　 ・visitor　   ： 訪問客

　 ・guest       ： 招待客

以前にも出てきていますが、これらを使い分けたいですね。

3. be filled with：～でいっぱいである

　・fill：満たす　ですね。

　ちなみに、

　・filly は「若い女の人」という意味になります。

4. beverage：飲み物

　サントリービバレッジやキリンビバレッジとかがありますね。

5. diner：食事をする客

　dinner：夕食 とは別物です。発音は、[ダイナー]です。

6. luxurious：豪華な

発音は、[ラグジュリアス]

・luxury：豪華、贅沢（名詞）です。

7. authentic：本物の、信頼できる、本格的な

発音は[オーセンティック]です。

・authority：権威、権限、権力 と区別したいですね。

8. ingredient：材料、食材

発音は[イングリーディエント]です。

・material：材料　ですが、こちらは生地や材質を意味します。

TOEICの勉強を始めて2週間が経ちますが、街中を歩いていたりすると、少し英語に敏感に反応するようになった気がします。

 
 

【12日目】TOEICの問題を解いて（Reading空欄補充）

こんにちは。

単語の勉強を始めて12日経ちました。高校時代に覚えた単語量には自信がありましたが、結構忘れていたり、知らない単語もたくさん出てきます。ので、新しい知識が増えていくのは楽しいですね！

これをTOEICに留まらず、英会話にも発展させていきたいところです。

さて、先日7～8年ぶりにTOEICの問題を解いて思ったのが、TOEICのReadingの第一問は、  ひとつの単語からなる派生単語をしっかりと覚えておく必要があるということです。

例えば、

innovationは「革新」という名詞ですが、

innovateは「革新する」という動詞、

innovativeは「革新的な」という形容詞、

innovativelyは「革新的に」という副詞になります。

空欄補充の場合、

・（　　　　）＋　名詞　であれば、形容詞innovative、

・明らかに文章に動詞がない場合はinnovate、

・文章全体が成り立っていて、あえて何か加える状態だとしら、副詞innovatively、

・形容詞　＋　（　　　　）であったり、また明らかに動詞の目的語が無い場合は、名詞innovation

といったように、文の構造全体を見れば、文章全体を上手く訳せなくても解けるということが分かりました。（実際に完璧に日本語に訳せた問題は半分程度でしたが、正答率は9割でした。）

TOEIC(R)テスト 新形式精選模試 リーディング

これは自分が高校生の時にも実践していたやり方ですが、ある単語を覚える際には、「その単語の派生単語も一緒に覚える」 ことが重要です！当時は紙の辞書を引いて、そこに書いてある派生単語をメモしたりしていましたが、今はスマホでどこでも調べることができるので、本当に便利な時代ですね。私の場合は、調べた内容をブログに書いてまとめる、覚える、というやり方になります。 

そして問題を解いていると、いかに単語を知っているかが勝負の分かれ目になるかというのを痛感します。ということで、今後も引き続き英単語の勉強を頑張っていきたいと思います。

TOEICの独学記録の第一日目はこちらです。

love-bomb.hatenablog.com

扱っているテキストはこちらです。

   

【11日目】TOEIC 独学記録 ～ホテル・レストラン2～

こんにちは。前回に引き続き、「ホテル・レストラン」Part2です。

1. cuisine：料理

 発音は[クウィズィーン]です。

初見です。Japanese cuisine 「日本料理」のように、その地域や地区、文化独特の料理を表現するときに使うそうです。

2. serve：～提供する

テニスとかバレーボールのサーブもここからきてますよね。

名詞形は service ですね。

3. meal：食事

food:食べ物

dish:皿に盛りつけられた料理

といったニュアンスの違いがあるそうです。

4. occupied：使用中の

 occupyが占領する なので、こちらをしっかり押さえておきたいですね。

5. traditional：伝統的な

中学生で習う基本的な単語ですね。

tradition:伝統  ですね。

6. overlook：見晴らす、見渡せる、見落とす、見過ごす

ややこしい単語ですね。

文脈によって判断する必要がありそうです。

7. culinary：料理の、台所の

 発音は［カリナリィ］です。

あんまり出てこないんではないか..と思ってしまう単語ですね..。

8. seasonal：旬の、季節的な

season : 季節  ですね。

そろそろ単語量も蓄積されてきて、しんどくなってきた気がします。休日とかの時間がある時に総復習したいですね。

扱っているテキストはこちらです。

 

 

【10日目】TOEICの問題を解いてみました

こんにちは。TOEICの勉強を始めて10日目。
単語の勉強だけでは物足りなさを感じてきたので、問題集を買いました！
今回購入した問題集がこちらです！ 

TOEIC(R)テスト 新形式精選模試 リーディング

なんと10問解いて9問正解！今はまだリスニングはいいかな（逃げ）と思っているので、とりあえずリーディングから。
ブログにも載せたいので、問題文を書き写して、こんな感じで解いてみました。（選択肢は省略）

これくらいの短文の穴埋めなら、多少単語が分からなくても、選択肢をよく見て解けばある程度は分かりました。
しかし、高校生当時は知っていた単語も、もう8年も経つと忘れてしまいますね。
分からなかった単語はリストアップしておきます。

・the board：取締役会
・appliciation：感謝（←致命的）
・appetizer：前菜
・inclusive of：～を含む
・ensure：確実にする
・beverages：飲み物
・expantion：拡大（←致命傷）

こんな感じで時間があるときは1日10問程度解いていこうと思います！
基本は単語を1日8単語です。

これがTOEICの独学方法として正しいかどうかはわかりませんが、とりあえずこんな感じのスタイルでやってきます！

【10日目】TOEIC 独学記録 ～ホテル・レストラン1～

こんにちは。テーマが変わり、「ホテル・レストラン」Part1です。

海外に行ったときにはこういうところでスマートにやり取りして、友人や家族にかっこいいところを見せたいですよね！

1. reserve：予約する

 基本単語ですね。

イオンシネマのオンライン予約サービスに「e席リザーブ」というものがありますね。

ちなみに「予約席」は、reserved seats　です。

2. reservation：予約

　  reserveの名詞形です。

3. stunning : 素晴らしい、とても魅力的な

 　別の意味で、「気絶させる」という意味もあります。

　アニメとかで良く見るスタンガン stun gun は「気絶させる銃」ですね。

4. complimentary：無料の

 　 free：無料　と同じですね。

　ホテルなどの高級な場所では、「朝食無料」complimentary breakfast というようにcomplimentary が比較的多く使われるそうです。そしてこれがfreeに置き換わることもあるようです。なので、freeは万能型、complimentaryは特別な場合に用いられる、といった感じですね。

 

5. buffet：ビュッフェ式の、バイキング式の

　調べてみると、ビュッフェはフランス語で、厳密には食べ放題とは限らないとかいろいろ出てきますが、海外に行った場合でもbuffetとvikingの違いほとんどないようです。両方とも「セルフ式食べ放題」と認識して良さそうです。

6. book：予約する

 　↑reserveと同義です。細かい違いとしては、reserveは「場所の確保」、bookは「正式に手続きをしてサービスを予約する」といった感じです。

なので、「花見の場所取っておくねー。」は、reserveですね。基本的にはどちらでも問題ないようです。

7. upgrade：改良する

 　 今の時代、スマホやPCでよく行いますね。ただ、いきなりせずに周りの反応やバグなどが無いかちゃんと知ってからするのが無難でしょう。

8. accommodation：便宜、順応、（複数形で）宿泊、貸付金

 　 ここまでいろいろな意味がある単語も珍しいですね。

     今回の単元では、accommodations (複数形で)宿泊、宿泊施設を覚えておけば良さそうですが、不可算名詞 accommodationで便宜とか貸付金といった意味になりますので、注意しましょう。

扱っているテキストはこちらです。

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そろそろ、TOEICの問題を解き始めようかなと思っています。

解けるといいですが・・・・・・

【9日目】TOEIC 独学記録 ～旅行・観光・出張3～

こんにちは。

「旅行・観光・出張」Part3です。

1. personal belongings：私物

 personal（個人の）＋belong（～に所属する）で、個人のもの→私物　ですね。

2. reimburse：払い戻す

　  発音は［リームバース］

get reimburse で、「払い戻してもらう」です。

3. via : ～を経由して、～によって

 　≒ by way of です。

4. lodging：宿

 　 lodge だと 宿泊する という動詞ですね。

 

5. round-trip：往復の

　片道の は、one-way です。

6. nearly：ほとんど

 　≒ almost です。

7. approximately：約、おおよそ

 　 よく見る気がします！ ≒ about

       もうaboutあるでいいじゃん...と思いたくなりますね。 

8. luggage：かばん

 　 以前にも出てきた、baggageと同意ですね。

 

【8日目】TOEIC 独学記録 ～旅行・観光・出張2～

こんにちは。外国人の友だちがほしいなと、最近はよく思います。

英語を話すのには、TOEICの勉強をするよりも、それが一番の近道ですよね。

今回は、前回に引き続き「旅行・観光・出張」Part2です。

1. sightseeing：観光

 　中学校で、

　"What's the purpose of your trip?"　"Sightseeing."　というフレーズがありましたね。

　→「旅行の目的は何ですか？」「観光です。」

2. lighthouse：灯台

　  light（明り） + house（家）＝lighthouse（灯台）

　　シンプルですね！

3. fountain : 噴水、泉

 　発音は[ファウンテン]

　mountain（山）の一文字を置き換えただけですね。

4. district：地区、区域

 　 distinction：区別

　  distingish：識別する

この辺りとまさにしっかり区別しておきたいですね！

 

5. attract：～を引きつける、魅惑する

　テーマパークのアトラクション（attraction）はここからきていますね。

6. proceed to：～へ進む、向かう

 　≒ go to　です。

　スタート地点からどこかへ向かう場合は、go

　ある状態から継続して進む場合は　proceed　といった使い分けです。

7. aisle seat：通路側の席

 　 発音は[アイル]で、s は発音しません。

　　aisle 単体で、通路という意味です。

8. pleasant：心地よい、楽しい

 　 こちらは形容詞で、

　　名詞形は pleasure：快楽、楽しみ になります。

 扱っているテキストはこちらです。

 

 

【7日目】TOEIC 独学記録 ～旅行・観光・出張1～

こんにちは。

「買い物・店」、「交通」の分野が終わり、

 今回のテーマは「旅行・観光・出張」Part1です。

 まさに英会話が必要とされるシーンですね。

私はまだ海外に行ったことがありませんが、行くときにはある程度話せる状態で行きたいなと、理想だけは高く持っています・・・。

1. on vacation：休暇で

　「来月休暇で1週間オーストラリアに行く予定です。」なら

　I'm going to go on vacation to Australia for a week next month.　

2. on business：仕事で

　 business tripで「出張」です。

3. destination : 目的地、行き先

 　・destinate：予定する、運命づける

　 ・destiny   ：運命

としっかり区別しましょう。

4. brochure：パンフレット

 　そもそも pamphlet という英語があるのに変な感じですね。

　 英語の pamphlet は小さめの紙（A4サイズの1/4くらい）を表します。

     発音は[ブロゥチュア]

 

5. travel agent：旅行代理人

　agency ： 代理店 　を押さえておきましょう。

　私は旅行に行くときは、新幹線や飛行機、宿泊先の手配、旅程など自分で決めてしまいますけど・・・。

6. itinerary：旅程

 　発音は[アイティネラリィ]

     毎年職員旅行のこれが案内されるのが楽しみです。

7. landmark：目印、歴史的建造物

 　land（土地）の mark（目印）で　landmark　なんですね。

　ゲットリッチというスマホゲームで良く出てきた言葉です。

8. souvenir：土産、記念品

 　発音は[スーベニア]です。

　初めて聞いた時、「土産」を英語で「スーベニア」？！かっこい！！

　という印象を受けました。笑

　ちなみにフランス語で souvenir は「思い出す」だそうです。

個人的にこのテーマは勉強していても楽しいですね！

旅行の妄想が膨らむというか・・笑

問題は、TOEICの勉強をすることが直接的に話せるようになるかどうか・・・

次のPart2も楽しみです！

扱っているテキストはこちらです。

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